まま・ここっと
まま・ここっと2018夏号

 

子育て世代に寄り添った庭作りの提案をしてくれる同社プランナーの小松崎さんが
読者から寄せられた庭作りの疑問・質問にお答えします!

 

おすすめの庭木を教えてください。
できれば、虫がよらなくて、あまり大きくなりすぎない木。また、庭のどこに植えると素敵な感じになるか教えてください。
(桐生市 前原さん)



●虫が寄らないようにするには、水やりをしてあげることが第一です。
水やりが少ないと人間でいうところの脱水症状。人間だって疲れやストレスが溜まったり体調不良だと感染症やウイルスに掛かりやすくなりますよね。

まずは健康な状態を保つことが大切です。また、葉っぱが混み合うと風除けができ、虫の巣になりやすくなりますので剪定されることをおすすめいたします。

●庭木を植える場所については、眺めたい場所から見える位置が鉄則です。

リビングから見るのか、道路やアプローチから家を眺めた時に見るのか、それぞれのシーンにあったポジショニングで植えると暮らしと心がより豊かになります。

●ローカルガーデンおすすめの庭木。
アオハダ・アオダモ・トネリコ・ソヨゴ・オリーブ




 自然な雰囲気に仕上げたいと思っていますが、植栽が増えると手入れが大変。
いかにも、という砂利などでなく、雑草に悩まされない良い庭づくりがあったら教えて下さい。
(高崎市 かぼちゃんさん)



軽井沢や赤城山など自然の山々には、高いところから順に高木・亜高木・中木・中低木・低木・地被が共生して補っています。
ですので、同じような大きさに育つ木ではなく大小さまざまな庭木をバランスよく配置することで自然な雰囲気になりますよ。
毎年手入れが必要なマツやツゲなどは避けて、根元にグランドカバーやバークチップ・ウッドチップを敷くと雑草の抑制にもなります。
砂利もレンガチップや玉砂利など色やサイズを使い分けてみるのもいいですね。




 子どものことを考えた庭を作りたいのですが、大きくなると不要になってしまいそう。
なにかいい方法はありませんか。
(太田市 斉藤さん)



お庭は、建物と比べて改修工事がしやすいです。
期間を決めて、子どものためのガーデンステージから夫婦のためのガーデンステージへ移行できるのが理想ですね。
ただ、子どものための庭をしっかり作りこんでしまうと解体費用が高く付いてしまいますので、後々の解体工事を伴わない芝生や平板の布設程度で収まる楽しい庭がいいでしょう。




 


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