まま・ここっと
まま・ここっと2016夏号

以下の内容はまま・ここっと2016年夏号に掲載された内容です。

 

 

「素敵なお庭を手に入れたい!」と願うママは多いはず。そこで、二児のパパである庭づくりプランナー小松崎真司氏(ローカルガーデン代表)をアドバイザーに迎えて座談会を開催。子育て世代の理想の庭や庭づくりの悩みについて話し合ったよ。

 


左から奈津美ママ(庭づくり歴6年)、 小松崎さん、 望美ママ&つむぎちゃん (庭づくり検討中)、 道子ママ(庭づくり歴6年)

 

小松崎 皆さんは庭づくりでどんな夢やお悩みがありますか?

 

望美ママ 子どもの食育にもなる家庭菜園のある庭が理想です。 奈津美ママ 我が家は広めの家庭菜園を作ったのですが、日中働いているので草むしりができず無法地帯に。ライフスタイルを考えたうえで作るべきだったなと思います。

 

小松崎 菜園スペースが広すぎて雑草で困る場合は、芝生やグランドカバーを植えるといいですね。植物は撤去しやすく、ブロック等で囲ってしまうよりリフォームしやすいんです。

 

道子ママ うちはウッドデッキのメンテナンスが大変で。雰囲気を重視して天然木にしたのですが、耐久性も気になります。

 

 

小松崎 一般的な天然木の耐久性は10年程度。最近では床板に鉄のように硬いアイアンウッド、下地材にアルミを用いた耐久性の高い商品も出ています。ただ、BBQなど子どもとの思い出作りに、10年間の期間限定で使うのも外構の考え方のひとつですよ。

 

奈津美ママ 子どもが成長するに連れて三輪車や自転車、アウトドア用品が増えてきたので物置も欲しいです。

 

小松崎 外構は最初から完成形じゃなくていいんです。物置やテラスなどは後からでもつけられますから、子どもの成長などライフステージに合わせて臨機応変に対応するといいですね。

 

望美ママ これから家づくり・庭づくりをするにあたって、一番考えておいた方がいいポイントは何でしょうか。

 

小松崎 庭も家と同じように家族で過ごす大切な空間だと考えてほしい。家に庭と書いて「家庭」ですから。親子で庭に出て何をして過ごしたいか。素敵な思い出が育まれるよう、ライフスタイルを踏まえて庭づくりを計画してほしいですね。

 

 

 

まま・ここっと2016夏号

 


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